Cloud Diaryシステムで
出来ること。
道路交通法改正により、安全運転管理者の業務の一つである”酒気帯び
有無の確認”にアルコールチェック機器を用いることが義務化されます。
そこで、私たちの開発した「Cloud Diary」システムのご紹介です。
①確認者名 ②運転者名 ③自動車の登録番号又は識別できる記号・番号など ④確認日時 ⑤確認方法 ⑥酒気帯びの有無 ⑦指示事項・その他必要な事項
乗車前と乗車後の記録を１年間保存する必要があります。
義務化された記録内容
アルコールチェック
＋
車両管理
VISION
We’re Here to Revolutionize the World of Local Shipping
This is the space to introduce visitors to the business or brand. Briefly explain who's behind it, what it does and what makes it unique. Share its core values and what this site has to offer.
OUR PRODUCT
導入のメリット
CASE-1 アプリの場合
アプリで簡単に管理
Application deployment
アルコールチェックした場所をクラウドに自動保存。
直行直帰の対応にとても便利です。
アルコールチェック開始。
03
04
測定完了！データはクラウドへ自動で保存され、管理者が簡単にチェック出来ます。
アプリを起動
01
スマホカメラに顔を合わせて
02
アルコールチェック
開始
03
04
測定完了！データはクラウドへ自動で保存
アルコールチェッカー＋アプリ
アプリを起動
01
スマホカメラに顔を合わせて
02
アルコールチェック開始。
03
04
測定完了！データはクラウドへ自動で保存。
CASE-2 顔認証デバイス「HENBIT-02」の場合
表面温度も同時に測定
HENBIT-02
常設したい場合はこちらの顔認証デバイス「HENBIT-02」が便利。アルコールチェックと同時に、表面温度と写真を自動保存する為、検査時のなりすまし防止や出退勤管理にも役立ちます。
測定完了！データはクラウドへ自動で保存
04
アルコールチェック開始
03
顔認証＋表面温度計測開始
02
車両を予約
01
アルコールチェッカー＋HENBIT-02
測定完了！データはクラウドへ自動で保存。
04
アルコールチェック開始
03
顔認証＋体表温度計測開始
02
車両を予約
01
ABOUT
製品について
・スタンド、卓上タイプから選択可能
初期費用：330,000円/台
月額費用：660円/台
温度測定範囲：30℃〜45℃
精度：0.1℃
偏差：±0.5℃
認識距離：0.3~1.8m
顔認識精度：≧99%
フェイス／カード容量：各6,000件
面温度測定が可能な顔認証型AIサーマルカメラ。入退室や勤怠管理システムとの連携、測定結果のプリントアウトなど、幅広いシーンに対応。
顔認証機器「HENBIT-02」
干渉性に優れた電気化学式ガスセンサーを搭載し、電源を入れて息を吹き込むだけの簡単操作。測定結果をBluetoothで転送。
アルコールチェッカー
測定範囲：0.00〜1,00mg/L 0.01mg/L単位
(0.05mg/L未満は0.00mg/L表示)
有効期間：購入から1年、または10,000回使用を目処
電池寿命：使用回数400回(室温にて)
電源：単4アルカリ乾電池2本
寸法：108ｍｍ×60mm×23ｍｍ
・専用アプリ無料
初期費用：32,780円/台
月額費用：660円/台
弊社開発の位置情報及び車両管理プラットフォーム。車両情報だけでなく、表面温度、アルコールチェックの結果の確認、車両予約、走行履歴や運転状況の把握、運転日報の自動作成など、お客様のニーズに合わせたご利用が可能。
クラウドダイアリー(システム)
初期費用：オープン価格
※価格は全て税込表示
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